人生ハードモード

さとうみほのの裏アカ的なもの

嬉しみの舞

 

 

 

最近ちょーーーー嬉しいことがあった。

常々憧れていたことが起きた。

 

それは、私達アイラヴミーのことが記事になることだ。

 

Real Soundっていう音楽、映画などの総合カルチャーサイトに

アイラヴミーの魅力がギッシリ詰まった記事が掲載されていた。

嬉しくて、掲載されてから1日1回は読み直している。笑

 

 

書いてくれたのは

ふくりゅうさんという方だ。

Spotifyのキラキラポップ:ジャパンのプレイリストを作っていたり

いろんなアーティストさんの記事を書いてたり…

そんな方なのだが

前に一度私達のライヴを見てくれる機会があって

その時にとっても気に入ってくれた。照

CDも買ってくれてニコニコとお話をしてくれた。

 

 

 

 

洋楽的構造×フォーキーな歌詞が魅力、アイラヴミーという新たな才能との出会い - Real Sound|リアルサウンド

 

 

 

 

↑これが、その記事なんだけど。

私がこだわってるところ全部見抜かれていた!!!!

それがめちゃくちゃ嬉しい。

 

 

『詞曲を手がける、ボーカル・さとうみほのによる、米津玄師やBUMP OF CHICKENを彷彿とさせる“心の痛み”に寄り添う歌詞のチカラ。』

 

と書いてあった。

とても嬉しい。

嬉しくて毎回この文章を見るとクネクネしてる。

米津さん好きだしBUMP OF CHICKENさんなんてずっとずっと大好きだったので

この文を読むと毎回ニヤニヤしてクネクネする。

そしてなによりクネクネするのは

『“心の痛み”に寄り添う歌詞のチカラ』

と書いてもらったこと。

あ、ちゃんと、寄り添えてるのか。えへ、えへへ。クネクネ。

 

これは、こだわりというより

褒められちゃって浮かれてる感じ。

もう、おほほほほ〜って一瞬天狗になりかけて

危ない危ない。とブレーキをかける。

 

 

 

そして、

『洋楽的なサウンド

と書いてあった。

 

そうそう…!そうなんです!!!!

ここでもまたニンマリしてしまった。

これは、すごく、こだわっていた。照

 

前にも書いたけど

私たちはサウンドにめちゃくちゃこだわっている。

洋楽的なサウンド

ノリやすいサウンド

 

それこそ詞がシリアスなので

楽曲自体はポップに。

踊れちゃうようなノれちゃうような

体が動いちゃうような

サウンド、グルーヴ作りに力を入れている。

 

 

それがライヴ越しに伝わっていたのがとても嬉しかった。

ちょっと新しくてクールでしょ??照

今まであんまり聴いたことない感じでしょ??照

 

 

という感じで、最近嬉しい記事を書いてもらったのだ。

いつもブログを読んでくれてるみんなに報告したかった。照

 

 

 

いつもなら、

ああ、こんなこと書いてくれちゃって

でもそんな大した人間じゃないんです。私…

と思っていたが

もうやめた。

 

ありがとうございます〜でしょでしょ〜

私達最高なんです〜って思っちゃうことにした。

 

 

こうやってさ、

私達以外のアイラヴミーのことを好きになってくれた人が

アイラヴミーのことを書いてくれたり話してくれたりする時

「ああ、アイラヴミーってそんな風に見えてるのか」

と客観視できるチャンスだったりするので

すごくありがたいのだす。

それになにより嬉しい。笑

みんなもよかったらアイラヴミーレビューしてね。えへ。

 

 

 

 

はーあ!嬉しかった!

おなかへった!